ホットヨガLAVAユーザーのまるぞーです。
「スクリーン」というレッスンがあるけれども、よく知らなくて受講するのが怖い!
というお悩みありませんか?
LAVAユーザーの私が「スクリーン」を受講してみた感想や様子、メリットデメリットをお伝えします!
この記事で分かること
- LAVAのスクリーンの様子
- LAVAのスクリーンのメリット・デメリット
LAVAの「スクリーン」とは?

LAVAのスクリーンレッスンは、LAVAの公式HPでは以下のように説明されています。
スクリーンに映し出されるインストラクターの動きと、コール(誘導)を聞きながらご自身のペースで楽しむ新感覚のホットヨガです。LAVAオリジナルのホットヨガプログラムをはじめ、カラダのパーツに注目したスクリーンヨガだけのオリジナルプログラムも!上手に組み合わせてヨガをお楽しみください。
LAVA公式HPより https://yoga-lava.com/service/screen.html
いつものスタジオにスクリーンが現れて、そこに映る映像を見ながらそれぞれポーズをとります。
インストラクターは基本不在ですが、
途中半分くらい終わった頃に、ドアを開けて換気や体調悪い人がいないかなどのフォローをしてくれます。
LAVAの「スクリーン」を受けてみた感想

実際に私も、最初の頃「スクリーン」って何??
とよくわからずにレッスンに挑戦しましたが、実際に受けて、マイペースにできるレッスン内容だなと感じました。
以下にメリットとデメリットをまとめました。
LAVAのスクリーンレッスンのメリット

- 周りを気にせずにマイペースにレッスンを受けることができる。
- 集中してポーズを取ることができる。
- レッスンの予習をすることができる。
もちろんいろいろな意見がありますが、以上が私の中でのメリットかなと感じました。
周りを気にせずにマイペースにレッスンを受けることができる
インストラクター不在なので、アシストが苦手な人にとっては
マイペースにポーズをとることができ、のびのびとヨガができるかなと思いました。
集中してポーズができる
インストラクターさんの気合の入った誘導やアシストも良いのですが笑
レッスンの予習をすることができる
「レッスンの予習??」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、
初めてのレッスンだと流れがわからなくてちょっと怖いな・・・ついていけるのかな・・・
なんて時ありませんか?
そんな時にスクリーンの授業なら、周りについていけなくてもあまり気にならないので、流れが覚えやすいというメリットがありました。
インストラクターさんがいると、ついていけないとちょっと気になっちゃうもんね・・
LAVAのスクリーンのデメリット

ラバのスクリーン授業のデメリットは
- インストラクター不在なので、アシストして欲しい人には物足りない
- 一体感が生まれにくい
インストラクター不在なのでアシストして欲しい人には物足りない
インストラクターは基本的に不在で、授業の中盤あたりにドアを開けて換気する時に少し入るくらいです。
ですので、インストラクターの生の誘導や
実際にポーズをアシストしてもらったりしたい方にとっては
ちょっと物足りないクラスかもしれませんね。
LAVAの「スクリーン」まとめ

スクリーンは、周りの目を気にせずにマイペースにできるので
心配なレッスンの予習として受けてみたり、邪魔されずにゆったりとした気分でヨガをしたい、というような方に
良いかもしれませんね。
アシストしてもらったり、
みんなでヨガをやる一体感のようなものが欲しいという方は
インストラクターさんがいるレッスンをおすすめします。